竜馬がゆく
今回はお子さまよりは少し上の年齢の方への紹介です。司馬遼太郎も院長の好きな作家の一人であり、坂本龍馬の大ファンとなるきっかけとなった作品であり、院長の「坂本龍馬」の人物像はほぼこの本によって形成されたと言っても過言では無い。ちなみに院長は、学生時代に大変なテスト前になると、この本を読んでよく現実逃避をしていたのであった(笑)。
「竜馬がゆく」はあくまでもフィクションであり、いわゆる「薩長同盟」などもどこまで関与していたかなどは史実と異なる面もあるのでは?といわれているが、そこは「龍馬」ではなく「竜馬」とした司馬遼太郎なりの想いがあったのかも知れない。文庫本で8冊分の超長編だがはっきり言って面白い。活字離れが言われている昨今、大人の方にも是非おすすめである。
(院長)
